コラム

2025.11.21

EDR製品を比較する上で見るべきポイントと選び方|セキュアエッジ株式会社ー新時代のネットワーク・セキュリティソリューションー

他社EDR製品と比較した際の当社取扱いのEDR製品の特長や強みを解説

EDR製品はエンドポイントセキュリティにおいて重要な役割を果たしています。当社セキュアエッジ株式会社取扱いのEDR製品は他社と比較して以下のような特長があります。
・優れた検知能力:高度な検知技術を用いて、不正アクセスやマルウェアなどのセキュリティ侵害を早期に検知し、迅速かつ正確に対処します。
・多様なプラットフォームに対応:WindowsやMac OS、Linuxなど、さまざまなプラットフォームに対応しています。これにより、異なる環境でのセキュリティ対策を一元的に管理できます。
・容易な導入と運用:導入や運用が簡単で、セキュリティの専門知識がなくても扱えるように設計されています。

EDRとは

EDRは「Endpoint Detection and Response」の略称で、エンドポイント(ネットワークに接続されるデバイス)において、不正アクセスやマルウェアなどのセキュリティ侵害を早期に検知し、対処するための技術です。EDRは、セキュリティ情報の収集・分析・追跡機能を備え、異常を検知すると自動的に警告を発し、侵害を防御・分析することで迅速に対処します。
また、エンドポイントセキュリティとは、ネットワークに接続されるデバイス(エンドポイント)に対するセキュリティ対策を指します。エンドポイントセキュリティは、主に以下の3つの技術によって構成されています。
・アンチウイルスソフトウエア:マルウェアやウイルスを検知・除去するソフトウエア
・ファイアウォール:不正な通信を防止するためのソフトウエアやハードウエア
・EDR:エンドポイントにおいて、不正アクセスやマルウェアなどのセキュリティ侵害を早期に検知し、対処するための技術
これらの技術を組み合わせることで、エンドポイントセキュリティを確保できます。また、近年では人工知能(AI)や機械学習などの先進技術を組み合わせたエンドポイントセキュリティ製品も登場しており、より高度なセキュリティ対策が可能となっています。

エンドポイントセキュリティの種類

エンドポイントセキュリティには、EDRとEPPの2つの種類があります。
・EDR:エンドポイントにおいて、不正アクセスやマルウェアなどのセキュリティ侵害を早期に検知し、対処するための技術です。EDRは、セキュリティ情報の収集・分析・追跡機能を備え、異常を検知すると自動的に警告を発し、侵害を防御・分析することで迅速に対処します。
・EPP:エンドポイントにおいて、マルウェアなどの脅威を検知・除去するための技術です。EPPは、アンチウイルスソフトウエアやファイアウォールなどの技術を組み合わせて、エンドポイントを保護します。
企業のセキュリティ対策においては、EDRとEPPの両方を組み合わせることで、より高度なセキュリティ対策を実現することが求められています。

エンドポイント端末とインシデント感染パターン

EDR製品は、エンドポイントセキュリティの観点から、さまざまなインシデント感染パターンに対処できます。企業は、自社のセキュリティポリシーに合わせたEDR製品を選択することで、最適なセキュリティ対策を実現できるようにしましょう。一般的に、対象となる主なエンドポイント端末と感染パターンは以下のとおりです。

パターン①端末の保護

エンドポイントセキュリティにおいて最も重要なのは、端末の保護です。EDR製品は、感染したマルウェアやその他の脅威に対して、エンドポイント端末を即座に保護します。具体的なインシデント感染パターンとしては、ウイルスやワーム、トロイの木馬、スパイウェア、ランサムウェアなどが挙げられます。

パターン②脆弱性の検出

ネットワークに接続されたエンドポイント端末は、セキュリティ上の脆弱性が発生する可能性があります。EDR製品を使うことで、ネットワーク上のエンドポイント端末を監視し、脆弱性を検出できます。具体的なインシデント感染パターンとしては、不正なポートスキャン、フィッシング攻撃、標的型攻撃などが挙げられます。

パターン③データの監視

エンドポイント端末に保存されたデータは、企業にとって最も重要な資産の1つです。EDR製品は、エンドポイント端末上のデータを監視し、データの漏えいや不正な利用を検出できます。具体的なインシデント感染パターンとしては、情報漏えい、サイバースパイ、内部者による不正な操作などが挙げられます。

EDR製品を導入するメリット

EDR製品を導入することには、以下のようなメリットがあります。

メリット①:高度な脅威への対応が可能

マルウェアなどの標準的な脅威に対する防御に加えて、高度な脅威に対する対応が可能です。例えば、サイバー攻撃者が標的組織に侵入してから長期間にわたって潜伏し、機密情報を盗み出す攻撃(APT)や、ゼロデイ攻撃といった攻撃にも迅速に対応できます。

メリット②:インシデントの追跡・分析が可能

エンドポイント上のセキュリティインシデントを追跡し分析できます。インシデントが発生した時点で、何が起こったのかを明確に把握することができるため、原因の特定や再発防止策の立案に役立ちます。

メリット③:運用効率の向上

自動化された機能を備えており、セキュリティインシデントの追跡や対応作業を効率的に行うことができます。従来の手動作業に比べて、迅速かつ正確な判断を下すことができ、セキュリティ運用の効率化につながります。また、セキュリティ運用において必要な人材の負荷軽減にもつながるため、コスト削減にもつながります。

EDR製品を選ぶ際のポイント

EDR製品を選ぶ際には、以下のポイントに注目することが重要です。

ポイント①:検知精度

EDR製品の重要なポイントの一つが、検知精度です。検知精度が高い製品を選ぶことで、より正確な脅威検知と早期対応が可能です。また、検知精度の高い製品は、誤検知が少ないため、セキュリティ担当者の業務効率を向上させることもできます。

ポイント②:可視性とレポーティング

EDR製品を選ぶ際には、可視性とレポーティング機能にも注目しましょう。可視性の高い製品を選ぶことで、ネットワーク内のエンドポイントの状態や脅威に対するレスポンスの状況を把握できます。また、レポーティング機能が充実している製品を選ぶことで、脅威に関する情報を簡単に共有し、問題を迅速かつ正確に解決できます。

ポイント③:拡張性と柔軟性

最後に、EDR製品を選ぶ際には、拡張性と柔軟性も重要なポイントです。セキュリティ対策は常に進化しており、新たな脅威が出現するたびに対策を講じる必要があります。拡張性と柔軟性がある製品を選ぶことで、セキュリティの進化に合わせて製品をアップグレードできます。また、企業のニーズに合わせて製品をカスタマイズすることも可能です。

当社取扱いのEDR製品の特徴

当社セキュアエッジ株式会社取扱いのEDR製品は、他社製品にはない特徴があります。以下にその特徴を紹介します。

特徴①:AI技術によるインシデント検知

AI技術を活用することで、従来のルールベースの検知では見逃してしまうような複雑なインシデントも高い精度で検知できます。また、AI技術を用いた挙動分析により、検知されたインシデントの分析や原因究明を迅速かつ正確に行うこともできます。

特徴②:柔軟性の高いカスタマイズ

柔軟性の高いカスタマイズが可能です。顧客のニーズに応じて、検知ルールの設定やホワイトリスト登録など、幅広いカスタマイズが可能です。また、顧客の環境に合わせた導入設計やサポートも提供しています。

特徴③:クラウド型サービスの利点

クラウド型サービスとして提供しており、顧客は自社でサーバーを用意する必要がありません。また、クラウド型サービスであるため、継続的な機能追加やセキュリティアップデートが容易に行えます。さらに、セキュリティアナリストによるモニタリングやサポート体制も整っており、安心して利用できます。

まとめ

今回は、EDR製品を比較する上でのポイントや選び方、セキュアエッジ株式会社取扱いのEDR製品の特徴についてご紹介しました。
EDR製品を選ぶ際には、脅威検知の精度や対応の速さ、対象となる端末の種類や対応範囲、操作性や導入の容易さ、カスタマイズ性や連携性、セキュリティ対策の総合力などを押さえることが大切です。
安全・安心なネットワーク環境を実現するためにも、当社セキュアエッジ株式会社取扱いのEDR製品の導入を検討してみてはいかがでしょうか。